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6/24 八乙女山(結果的には大寺山まで)に行く前に、二上山を歩いて来ました。今日は、ササユリが目的らしかったのですが、自分(山ノ神)から大寺山までとは、
とても珍しい事でした。でも、やっぱり急登ヶ所では、大ブレーキで、何度となく戻って、荷を担いでやりました。
ササユリの賞味期限が間近に迫っているものの、まだこれからというものもあり、結構目を楽しませてくれました。道宗道と林道を織り交ぜ、
たくさん歩いた気になっていますが、まだまだへなちょこの類です。
6/23 早々からの雨。「山ノ神」戦意喪失。私も所用が出来、スタート時が狂ってしまった。それでも、所用が解決し、後々楽になる。
何処でも良いからと、仕事前に出掛ける二上山と違うルートを歩いて来た。累積標高も500mを超え、少々満足。
6/22 雨予報から、「午前中は、お天気がもつだろう。」に変わって、夕刻からの富山での飲み会の事もあり、近場の牛岳行とした。
しかし、楽勝ムードの「山ノ神」であったが、歳を取り、一年一年脚力が落ちてきているようだった。夫婦間では、「努力が足りない。」などと
言う私と、必ずしも意見は合わないのであるが、元気者ばかりと比べるからかもしれない。一般の方々からみれば、元気で頑張っているのかもしれない。
多くを望まず、一つ一つを、確実にこなしていく、生活スタイルに変わらなければならないのかもしれない年齢に達していても、ついつい「まだまだ・・」
となってしまう。でも、元気だったら、若い方々もにも付き合ってもらえる。そんな喜びはなかなかない。
富山での飲み会も、その通りで、楽しくエネルギーをたくさんもらった。
6/21 今日は暑かった。暇だった事もあったのですが、気になっていた小屋根のペンキ塗りをした。「暑かった!」トタンも瓦も、触るだけで「あっちち・・」
だった。しかし、明日から、いつもの通りであるが、3日間の休日で山に行かなくてはならない。しかも、お天気が悪いときたら、今日しかなかった。(笑)
6/20 臼越山の滑落から、もう一週間で2か月になる。左足脛の傷と浮腫みが完全に治っていないが、もう少しだと思っている。
その証拠に、自慢出来るような山行ではないにしても、休日は確実に歩いている。
あと二ヶ月すると、今度は、78回目の誕生日がやって来る。顔・頭・体形など、否応なしに妖怪化して来ている。「140歳まで生きる。」
とオオボラを吹いているが、だんだんとトーンダウンせざるを得なくなって来ている。でも、気持ちは負けない。「ずっと、山歩きを続け、
あの歳でも歩ける。」との目標となれるように、頑張るのも一つかと思っている。元気であれば若い人達との交流もある。
6/19 今朝も、二上山に出掛けて来ました。日の出は、夏至まで、毎日1分ほど早くなっていくので、なかなか追い付けないでいる。
でも、そのような事はどうでもよく、体力の維持が出来、気持ち良く歩ければ満足である。
これからも、週一のつもりで出掛けるが、あくまで予定で、悪天続きで出掛けられない時があるかもしれない。しかし、雨でも気持ちが勝っておれば、
きっと出掛けるに違いない。現在の私は、「歩ける。」事に大満足している。
6/18 また通常の生活戻った。今日から4日間働いて、また休日がやって来る。そして、明朝も晴れておれば二上山に行くだろう。
違うのは、YAMAPやHPの書き込みや、抜け落ちている事の処理に、意外と時間を費やしている事であろう。
この間、やっていない事は、短い時間であろうが、どんどん忘れていくのであるから、困ったものだ。「当たり前」だと認識してしまえば、
きっと楽になるよう気がするが、それは、まだ未知の世界だけに、何とも言えない。次行く山の事しか考えないバカな男が、何時まで通用するかは
分からない。
6/17 甘利山が、何処にあるのかも知らないで運転していました。結果的にはお天気が良く、展望にも恵まれました。
「富士山が見える。」「富士山を見る事が出来る。」は、日本人にとっては、いつの間にか、最高の幸せとしみ込んでしまっているのではないか
と思うくらいです。
雲一つない富士山、頭に乗っかった雲が、また良い富士山、街並みが全く見えない程で、雲海の中にいる富士山など、短い時間の中で楽しむ事が
出来ました。入笠山行きも止めてしまう程に気に入った甘利山でした。
6/16 朝4時起きで、三ッ峠山に向かった。今回目指す山は、移動時間は長いが、山行に充てる時間は意外と短い。まあ~、そういう山を選んでいるからもある。
三ッ峠山は、今回で4回目であるが、一番お天気が悪かったかもしれない。おまけに虫が多く、食事する気も起らないから面白くはない。
今回は、「唯、登っただけ!」「歩いて来ただけ」の感じであった。
その後に、河口湖や山中湖を通り過ぎて、愛鷹山(越前岳)を目指した。十里木高原から越前岳を目指すのであるが、この山も以前登った事があっても、
私は全く覚えていなかった。ましてや道程に関しては、「山ノ神」が良く知っていたのに感心する程であった。
2時間の行程であったが、今日2座目だったからかもしれないが、「山ノ神」のピッチが上がらず、展望が良くないのも手伝ったからかもしれないが、もう少しの
所でリタイヤしてしまった。「アンタだけ!行って来られ!」である。結果的には、あと10分程、我慢すれば到達したのにとの思いがあったが、これだけはどうしようもない。
上は、全くのガスで何にも見えなかったが、高度を落とす毎に、時々、富士山の頭が見えたり隠れたり様に、何だか嬉しくなった行くのだから、おかしなものである。
僅かな富士山の山容を見ただけで、嬉しくなって来るのだから、この近くの良い場所で富士山を眺められたら、良いに決まっているのだが、山中湖周辺では泊まれる所がなく(車中泊)
富士吉田の道の駅まで我慢した。この道の駅は、広いテーブル・ベンチを自由に使えたので、これまたラッキーだった。明日は、甘利山に行くのだが、何もかも「山ノ神」任せになってしまった。
6/15 最近の予報は、週末まで良く、私の休日(日~火)には、傘マークが付いている事が多い。ところが、その休日に近付くに連れて、変わって来るからややこしい。
今回も、その傘マークが小さくなっていったり、終いには、お日様マークになったりするのだから、こちらも心変わりする。
今日も雨だが、午後から回復傾向で、もしかしたら、火曜日には晴れるかもしれないとの事。「どうしようか?」 遠出をするにしても、今日の日の山行はない。
ならば、早起きして、「とにかく低山でも良いから登っておこう。」と、二上山・城山を傘を差して登ってきた。まだ、寝ていた「山ノ神」であったが、私が家に戻ってから、
食事をしてから、もう一度二上山に誘った。
そして、山梨県の三つ峠山や入笠山などを念頭において出掛ける事にした。二泊三日の車中泊である。高岡のスーパーに寄って買い物をし、国道20号線沿いにある、
「道の駅・信州蔦木の宿」で泊まった。
6/14 予想通り雨になった。でも、今までは降ると言われながら、あまり降られなかった。今回の雨も、明日の午後辺りから止むかもしれない。そして、次の月・火は、
もしかしたら晴れるかもしれない。いつもなら、お花を探しに出掛けたり、雪解けを待って、もう少し高いところへと足を運んでいたように思う。
今の最大の敵は、体力より意欲のような気がしている。何事においても前向きでなければ、友人達も声を掛けてくれないような気がする。年齢の事は、良い意味で何処かに
置いて、いつもにこやかで、笑っておられれば、まだまだのような気がする。
6/13 「最近何だか変だ!」何もかもである。このHPだってそうである。ファイルが無くなった。ファイルが壊れた。今までやれた事がやれなくなった。
「もう止めなさいという事なのだろうか?」 でも、止める時は、山も仕事もHPも、一緒にと思っているから、もう少し頑張ってみたい。
6/12 早朝(仕事前)の二上山に、週一にしてから3週間。日の出の魅力があるものの、なかなか、その時間に合せられないでいる。そしてまた、ゆっくり
歩こうと思っているのに、ついつい時計を見てしまう。旧青少年の家から、二上山頂・城山を経由して戻るコースであるが、今日は55分。これより早くは、走らなければ
ダメであろう。
6/11 相変わらず「休日は山に・・」を続けている。そして、週に一回は、仕事前に、二上山にも出掛けている。当たり前の行動となっているが、
「何をしているのか?」と思う事もある。しかし、それ以外特別の事が出来るわけもないし、元気であれば、このまま続けられればハッピーである。
しかし、限度がある。衰えがある。やわやわでも続けられれば、ハッピーであるが、そんな上手いわけにもいかないようである。身体だけでなく、
頭も、しっかりしていなくてはいけない。だんだん怪しくなるのかと思うと悲しくなる。そして、イヤな事・ダメな事を口にするようになると、
誰も一緒してくれなくなると思っている。
6/10 雨予報だったので、ササユリ目的で八乙女山に出掛けた。ササユリは、咲き始めていたが、まだ蕾の方が多かったかのように思う。そのササユリに、
"ああでもない" "こうでもない" と言いながら、小雨の中を傘を差しながら歩いた。東屋に到着後、いつものように、私だけが山頂周遊となる。
しばらくすると、Naoさんがやってきた。私は、びっくりであったが、何か示し合わせたものがあったようだ。そうなると、山頂に行かなかった「山ノ神」も、
Naoさんと出掛け直さなくてはいけないであろう。その間、私一人東屋で物思いに耽っていた。(笑)
山歩きというものは、いつも夫婦だけでは面白くない。いろんな面白さや新鮮さ、また力や思考の相違などがあり、家庭延長が寸断され、別世界に行ったような
気はする。もちろん、食品も好みがあり、違ったものを口にする事が出来る。最後まで楽しかった。Naoさんありがとう。
6/9 金剛堂山周遊の疲れがあろうと、簡単な山行としたが、「山ノ神」には、私の配慮が通じなかったらしい。大辻山から降りて、高峰山に向かう途中だったか、
いや、高峰山に登り始めてからだったか、忘れてしまったが、お互い言葉尻に不快感を覚え、Ⅰ時間だんまりの山頂となってしまった。
6/8 金剛堂山を、ぐるっと一周してきました。過去に、何回か、そのような事をした事があったのですが、その記憶は、何処かに飛んでいて、体力の衰えた今、
何の参考にもなりませんでした。美香子さんと久しぶりの山行。そして、最近、このルートを行きたがっていた「山ノ神」、そこへ、山やお花の事に詳しいグルート氏が
加わってもらったのだから、俄然楽しくなった。「鬼に金棒」の側面もあったかもしれないし・・・
最近のお天気続きも好材料になり、ほんの一部の泥濘を除けば、快適な登山道であった。しかし、激ヤブとは言えないまでも、「虫が纏わりつくのでは・・」の不安心配があった
あのヤブ。でも、山菜採りが、それを上回ったのかもしれない。しかし、あの長い林道歩きは、口には出さなかったかもしれないが、皆結構足に来ていたのでは・・・
6/7 予報は良いように外れているようである。明日も明後日も、晴れマークの方が上回っている。そして、その先も、大雨となるのか分からない。
そんなお天気の中、明日は、金剛堂山に行ってみようかと思っている。大長谷側からと思っていたが、6月に入っても林道が解放されていない情報が
入ったから、栃谷からにする予定。今のところ3人である。
6/6 私は、現在、高低遠近に関わらず、週3回(定休日は、日月火)と、週1回仕事前に、二上山へ出掛けている。まるで仕事のように、「出掛けなくてはダメだ!」
というようにである。当の私は、「こんなもんだ!」「山が好き!」「身体を動かしていたい。」などで、さほど気にならず、日常化しているだけである。
「何が楽しいのか?」「お天気に関係なく・・」「他に楽しみがないのか?」などと思われているかもしれないが、イヤだったら、止めればいいだけの事である。
しかし、時たま、声援が届く。「嬉しいものである。」 あと2か月経つと、78歳になる私。何処まで続けられるかも楽しみの一つである。少しずつレベルは落ちていくのは
仕方がないにしても、「山を歩いている。」と思われていたい。
6/5 今日は、少し暑くなったけれど、風があったからか、爽やかに感じた。今朝も二上山に出掛けた。夜明けが早くなっていく事もあり、日の出も早くなっていく。
今朝も、5時前から歩き始めたが、きれいなお日様にはお目に掛れなかった。しかし、ちょっと身体が重かったが、城山を回って来ても、1時間を切ったのだから、私の足は、まだ衰えていない。(笑)
6/4 今日は、お昼頃から暖かくなってきた。毎週3日間も山に行っているのに、あの山もこの山もと、欲に切りがない。もちろん体力と相談になるが、私の場合、
何もかも自分さえ良ければが通用しない。(相棒がいるから・・) 行った事のない山や、もう一度行ってみたい山があるが、区切りを付けたい山もある。
100回以上、50回以上、そして、10回以上を意識しているからである。自分の体力や余命を考えても、出来るわけがないのであるが、「出来る限り前に向かって
歩き続けたいと思っている。」と言いながら、結局は、行きやすい山に行ってしまいそうである。そして、一人で歩くのは、もうお終いにしようと思っている。
6/3 ずっと雨だった。「こんな時に行かなくても・・」と思う事もあるのだが、止めてしまったら、「今まではの事は何だったのか?」と、自分の否定に繋がる恐ろしさ
なのかもしれない。それよりも、ライフワークの一環と思えば気は楽。でも、ずっと、歩いて来たから、今の体力があるような気がするのも事実。
雨の八乙女山のパターンは、「山ノ神」が小屋止まり。その間、私が山頂周遊し戻ってから、下山というケースが多い。、ところが、キンラン・ギンランの話に及び、
「山ノ神」の心が動いたのである。飲みかけたビールまで、途中で止めたのであるから・・・
そのキンラン・ギンランを見付けた時の「山ノ神」の笑顔は、最近見た事がないくらいに和んでいたような気がする。終焉を迎えようとしている程の格好には見えたが、
「今日は、まだ大丈夫。」「明日も大丈夫かもしれない。」などと、雨に濡れながら暫しの時間を楽しんだ。
今一度山小屋に戻り、コーヒータイムとし、山を降りながら、ササユリの蕾の数をカウントしていたが、あと何日で開花すると思うか、二人の意見は分かれた。
週末から一週間後辺りには、間違いなく、登山道を賑やかにする事だろう。
6/2 北ちゃん・ねぎちゃん・マキちゃん、そして、「山ノ神」と私の5人が集った「城ヶ平山」楽しかった。たくさん喋った。
歳の差があっても、まるで同窓会のように思えた今回の山行。昨年3月に富山駅北で、飲み会をやってから始めてで、山行は皆が揃ったのは、
調べ直さなくては分からない程である。思い返せばであるが、休日が違うのに、月3回くらいの山行を続けていたのは、やっぱり燃えていたからであろうか?
「若かったから・・」かもしれないが、これからの人生を、長く楽しくするためにも、気力・体力の他に、思いやりや、懐かしさが加味されれば、
また会いたいと思うに決まっている。新しい友人も結構。でも、自分を大事にしてくれる友人を、それ以上に大事にすれば、それはそれはである。
「好山病は、最高!」と言っていた頃が懐かしい。でも、気持ちだけでも持ち続けていきたい。
6/1 雨。それでも遠くへ行きたい「山ノ神」。(出来れば、遠くて歩くのが少ない山へ・・)戸倉山を選んだものの、ずっと雨。何度も止まりながら、
時間を掛けての走行としたが、登山口に来ても雨。幸い大粒な雨でなかったからか、「山ノ神」の意欲は維持されたままであったのが幸い。(笑)
展望はなし。(白池からも・・)しかし、ワラビはあった。周りの草木が伸び分かりにくかったが、中へ入れば、上等?のものがいっぱい。
その頃、サンカヨウなどを狙っておられたYASU2401さんと遭遇。山頂までご一緒願った。小雨ながら山頂での食事は考えられず、白池まで戻ってからにした。
ちょうど、YASU2401さんのご主人などともお目に掛り、山のお話を伺う事が出来た。
その帰り道、過日ウドをゲットした場所に出掛けたら、またまた小さいものながら少々、気分が良くなった。今日は、幸運にも戸倉山にやってきた途端、長野の
やまのりさんに声を掛けて頂きカメラに収まった。既に登山を終えられ、帰宅の途につかれる寸前だった。(お名前間違っていたらどうしよう・・😢)