11/30 12/3の未明発の「藤原岳」の計画が出来、余程の事がない限り出掛けたいと思っている。「福寿草」で有名な藤原岳だが、その花の時期に、とても登れそうにないから、私達としては、端境期のこの時期に登る事になった。冬タイヤに換えなくてもいい事を願いながら、欲張りな私達は、ロープウェイを使わないで、「御在所岳」にも登ってみたいと思っている。今度の夜行日帰りは、何処まで目的を達成できるか、これもお天気次第です。 p.m.0:00



11/29 HPのカウンターが、15000ポイントになる前に、リニューアルする計画だったが、どうも怪しくなって来た。自分の予想よりも遥かに早くカウントされている。嬉しい悲鳴なのだが・・・・・・・・・これから暫く、お酒を飲まないで頑張らなくては! p.m.11:59



11/28 人形山の帰路、登山口周辺の中根山荘あたりまで降雪があったが、今日の朝刊では、あの雪が五箇山の山里まで降りて来たらしく、相倉の合掌集落が雪化粧をしていた。人形山頂の積雪はどの位かな?と考えるだけでも楽しくなってくる。
今日は、二つの出来事があった。一つは、愛知の加藤氏から、藤原岳と御在所岳へのアクセス地図に、山頂からの展望図が趣向を凝らして送られて来た。凄い容量のものだが、先に送られてきた案内図と共に、大切に活用したいと思っている。あとは、感謝をしながら、お天気に恵まれる事を願うだけである。もう一つは、剱、立山を中心とした素晴らしいHPを開設しておられるI氏から、ウィルス付きのメールが来たのである。この種の事の経験をいかし、ファイルを開く前に、I氏に問い合せをすると、ウィルスに犯されて、アドレス帳から自動的に、迷惑なメールが送られているようであるとの返答が来た。幸にも、I氏のHPは、「ウィルスバスター」で被害がなかったようです。自分の知らない所で、自分の名が使われているインタ-ネットの世界に、流石のI氏も驚かれていました。 p.m.5:00



11/27 今日は、一日中冷たい雨が降ったり止んだりで、この先一週間は、こんなお天気が続きそうな予報が出ている。もう今年の山行は終わったと言う方々も多く、なおも続けるとか、一年中とかを口にすると、「このドアホーが!」などと、冷たい視線を受ける。でもこれからが、ほんとうの山。高い厳しい所へは出掛けられないが、静かな味わいのある山なのである。
母の容態も寒くなるに連れて、気になるところだが、来週の「藤原岳」行きを楽しみにしている。 p.m.4:30



11/26 昨夜半に雨飾山行きを断念する事を、「山ノ神」に告げると、ホッとした表情をした。一夜明けても、雨が降ったり止んだりの空模様に、決断が鈍る。午前中は、お天気も持ちそうだから、五箇山方面の山に出掛けて来ると言って家を出ようとしたら、また雨がザーッと来る。次の雨の止み間に、幾つかの山の名を挙げて「無理はしないから。」と告げてやっとの思いで出発した。今日は、我単独行の許された日。「山ノ神」は、町内の婦人会の行事で、山行が出来ないので、その怨念が、私の袖を引っ張っているようである。五箇山と言えども、1000㍍前後の山には、この三連休の好天で雪が溶けてしまったのか、雪の気配がないのである。でも、さすがに、奥の山は、真白な佇まいをしていた。夏靴と冬靴の2足を準備していったが、1726㍍の人形山であるという事と、冬靴の踵辺の内部が欠落していて、修理に出さなければいけないのだが、試しに履いてみようとの事で、重たい冬靴を半年振りに履いた。歩き始めて30分もしないうちに、雪が舞いだし、雪の上の登行となった。10㌢~60㌢の雪の中は、誰もいない山の他に、雪の予報をイヤと言うほど聞いている上に、行く手が段々暗くなり視界がなくなっていくのは不安で、12時まで登頂できなかったら、戻ろうというものであった。往路2時間50分、復路1時間45分。私は、若くはないが、未だ大丈夫だ。
帰路、富山の「マンゾク=特に靴の修理では、人気がある店」に足を延ばし、先の靴の修理を依頼をする。ついでに、20年以上前に、購入したテントの支柱を、修理してもらう積もりでいたが、テントの外張り(冬用)も頼んでしまったから、「山の神」に、また叱られそうだ。 p.m.11:25



11/25 悪い予報に無理して雪の山に行く事もないのだが、先ほどまでの雨も止んで、星はないまでも、月が出ている空を見上げながら、未だ雨飾山行きの中止を決定出来ないでいる。天気予報では、富山の山沿いは、明日の夜から、気温もぐっと下がって雪のようであるのに! p.m.6:30



11/24 「ワッー」「ワー」と、朝起きるたびに、「今日もお天気だ。」 “ウーン、私の休日(11/26)まで、もってくれないかな~!” あまり良いお天気過ぎるので、この反動が恐ろしい。雨飾山行きの判断は、明日の予報を見てから決める事にする。
最近寄せられたメールで、富山の直さんは、娘さんの受験で、山もスキーも暫く禁止だそうで、京都のコマクサさんは、オフシーズンの事もあるが、新しい仕事や資格試験のため、これまた、山行計画はないという。でも、「山の話題」は、心待ちにしてくれるとのメッセージに、私は何故か、心が弾んでいる。



11/23 昨夜NHKテレビで放映された、にんげんドキュメント「仙人池のかあちゃんの山小屋」は、大反響でした。特に県外組は、“とても興味のある所”“一度行って見たいみたい”“あなたは行った事があるのか?”と興味津々であった。自分自身、裏剱と呼ばれる「仙人」へは、結婚してから一度も行っていない。高校時代夏山合宿の終わりに、剱沢を下り、二股と池の平でキャンプをし、「仙人」に寄って、阿曽原経由で欅平に出た時がある。また、未だアルペンルートが全線開通していな真夏に、中山君と雷鳥沢から、一ノ越を経由し、タンボ沢を下り、黒四ダムから、「下の廊下」の旧日電歩道を歩き、阿曽原に出た。ビバーク後、再び剱沢へ戻るために、長い雪渓を登っていると、間違ってガンドウ尾根に出てしまい、時間と体力の消耗を取り戻す為、仙人に立ち寄った事を覚えている。でも、その日は剱沢に着いたのが、夜の10時だった。 p.m.9:00

 

11/22 12月上旬(12/3)に、滋賀、三重県境「藤原岳」「御在所岳」の計画を立てている。今まで、足を延ばした事のない所の山にも、興味を持ち始めているが、数を登ればいろいろと対比出来、我「富山の山」の良さが余計に分かってくる。今年最後の遠出となるこの山行計画に、愛知の加藤氏の情報、アドバイスが心強い! p.m.0:30



11/21 次に行く山は何処? 私の休日あたりが(26日)、冬型の気圧配置になりそうだ!晴れれば深雪の中でも突進するのだが、果たして当日のお天気は如何に!悪天なら、無理せず近郊の山に行くことになる。当日は、久し振りに時間を気にしなくてもいい単独行が出来る日なのですが・・・・・・・p.m.1:00



11/20 一夜明けても、あの大きな富士山を、目の当たりに眺めた興奮は冷め遣らず、撮った写真を見ながら余韻を楽しみました。今日は、私の24回目の結婚記念日。
立山室堂の積雪は85㌢、快晴。スキー、スノーシュー、カンジキ何でも楽しめる。



11/19「雲取山」の帰路、甲府付近に達した頃、未練の富士山と、百名山の「大菩薩嶺」の事が心を過ぎった事と夜行走行の疲れから、車で夜を明かし、「大菩薩嶺」に登る事にした。未明に、獅子座流星群の名残を見ながら、上日川峠経由で、福ちゃん荘前からカラマツ尾根を登行した。昨日と打って変わって、富士山は、登り始めから、登山口に戻るまで、大きく綺麗な山容を見事なまでに現し、我々を小躍りさせるくらいに、喜ばせてくれた。今回の山行は、昨年「針ノ木大雪渓と蓮華岳」で、お世話になった「横浜のジョナサン君」の直前までの情報が役にたった。 p.m.10:10



11/18 はじめての道への不安や、睡魔との格闘の末、雲取山の取付きに着くまでに、7時間を要してしまいました。しかし、「東京の山」への偏見が、いっぺんで払拭されてしまうほど、後山川沿いの紅葉や、 落ち葉が敷き詰められた登山道は、高感度で受け入れられる印象的なステキな山でした。欲を言えばキリがありませんが、満天の夜空を仰ぎながら、夜間に車を走らせた事を思うと、富士山の顔を拝む事が出来なかった事と、山頂からの展望に、馴染みの山々が少ないと言う事ぐらいで、百名山の一角を、補うに与えする山であった事は、間違いなかったような気がしました。



11/17 太平洋側の「晴れ」を信じて「雲取山」行きを決行する事にしました。気温の下がった早朝の峠越え(柳沢峠 1472㍍)が一番心配なのですが、青梅街道の名を信じて行ってみます。近くにある「大菩薩嶺」も気に掛っています。もしかして・・・・・ p.m.4:30



11/16 よっちん君から「男あり」のタイトルの付いたレポートが届いた。1~2ヶ月毎に書き綴られたエッセイと山行報告である。このデジタル時代に、アナログ派であると称して、手書きからワープロに替わってはいるが、50人程のファンの一人として、私にもわざわざ郵送してくれる。話術、根回し、行動力など幾多の手法を要して、自分の山の世界に同胞を引き入れている。同じ「団塊の世代」が、自己満足に酔っている姿を見るにつけ、、山の魅力の凄さを感じられずにいられない。麗しき青春時代を胸の中で顧みている事を期待し、また何時か同行する機会を伺っている。 p.m.7:50



11/15 18日(日)に、余程の事がない限り東京の最高峰「雲取山」に、出掛けてみようと思っている。この時期は、丁度端境期で、峠越えや林道の奥深くまで、車を乗り入れるのに気を使ってしまう。“富山に沢山の山があるのに!”の声を聞き流し、“東京の山”をまた、“富士山の見える山”に登って見たいと、今から楽しみにしている。それにしても夜行で、帰りも夜行になる予定である。

11/14 「山と渓谷」12月号は、雪の山満載である。その中で、「中高年女性登山者への自立のすすめ 石井昭子書」と「山ヤ分析 いろは塾 伊集院ミヤコ書」が、興味深かった。石井女史は、人に頼りきりの登山方法を改め、手始めとして、地形図、コンパス、高度計を持参し地形の理解に努め、天気図を読んで天候を予測し、体力を養って、もしもの時は、仲間の救助が出来る心身の余裕をもち、長距離の運転をこなせるよう日頃から準備しておき、例え集団でも、単独行動出来る力量を備えて行動するのが安全登山につながり、充分な力があれば、山を思いのまま自由に楽しめると言うのである。これは、女性ばかりでなく私もそうだが、他の方に、お任せの男性諸君にも、充分当てはまる事である。 山ヤ分析 いろは塾は、滑稽である。

11/13 昨日登った頚城の駒ヶ岳頂上の標柱は、1487㍍となっていた。三角点も有り、頂上である事を疑いもしなかった。家に帰り「とやま山歩き」を開いてみると、見取り図からして、頂上は同じ所であるが、1,498㍍となっている。また、こんな時に、道路地図とは、可笑しいかも知れないが1,487㍍となっている。この有名な「とやま山歩き」にも、ミスプリントがあったのかと思いながら、当日持参した1/25000の地形図を開いて見てビックリしてしまった。鬼ヶ面山への稜線上に、1,498㍍の最高点があるではないか!(駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳、雨飾山と連なっているが!)4年前の雪の登頂も違っていたのか? しかし、鬼ヶ面山へのルートは荒れていて、一般ルートとしては難しく、最高点でない三角点や祠のある所を、頂上としたのではないかと推察するに至った。 p.m.7:30



11/12 迷ったあげく、午後3時過ぎまで、雨が降らないと確信し、4年ぶりに頚城の「駒ヶ岳」に出掛けました。焼山は、上部を雲で隠されていましたが、真正面に上部を白くした雨飾山が、どっしりと構え、やや遠くには、真白な朝日岳から白馬三山の山々が整然と並び私達を喜ばせてくれました。その「後立山」の同胞、鹿島槍ヶ岳や針ノ木岳が、ややその左奥に小さく聳え、目を細めて見た槍穂高連峰と共に、北アの盟友が顔を揃えていた様を、山頂でゆっくり食事をしながらと思っていた矢先、予報をはるかに上回る速さで、烏帽子岳、阿弥陀山方面から雷雲が接近、雪をちらつかせ、我々を山頂から追い払ってしまったのであります。山は晩秋を越え、もうすでに、初冬のたたずまいに入っていたようです。しかし、標高600㍍の登山口は紅葉が真っ盛りで、落ち葉を敷き詰めた登山道とのコントラストは、見応えがありました。 p.m.8:10

11/11 明日はお天気が崩れそうだが、日中は未だ雨が落ちないようである。それではと「能郷白山」行きと決めて念のため、ネットで道路交通情報センターを覗いて見たら、157号線雲川ダムから温見峠が、落石で危険の為通行止の表示がしてある。(従来の冬季閉鎖は12月1日から)福井支部に電話をしてみたが、営業外でテレホンサービスしかやってなく、その手の情報は流されていなかった。強行突破で事故に遭ったら目も当てられないし、頑固なゲート見て戻らなければならないのも辛いし、諦める事にした。明日は何処へ行こうか、今回も最後まで迷いそうだ。 p.m.3:20



11/10 明日は、お天気が回復し、絶好の山行日和になりそうだ。先週は、必ずしも良いお天気とは言えず、明日が、今年最後の山行となる方も多い事だろう! だんだんと雪が、高所から山里へ降りてくるに従い、山行選定に苦慮するグループも多いと聞いている。そんな事を思うと我家の山行は、小回りが利き、楽なものだ! 何せ前夜や当日に、行き先が決まる事が結構あるからだ。



11/9 今秋早月尾根でお会いし高田氏から、積雪期の「赤谷ノ頭 1,043㍍」を、ガイドしてもいいと言うメッセージが入った。諸条件が揃えば、是非ともと思っているし、こういう機会を大事にして「越中の百山」の一角を崩していきたいと思っている。
昨年、「蓮華岳.針ノ木岳」で知り合ったジョナサン君から、私が問い合せた「雲取山」の事を、親切丁寧に知らせてくれた。若い彼と、こうしてお付き合い出来るのも、「山」と「PC」のお陰なのかもしれない。 p.m.3:15



11/8 立山室堂の積雪が50㌢だそうだ。我高岡から富山方面に車で走ると、真白な立山連峰が迫って来る情景が実に素晴らしい! 山行も次第に下に降りてくるわけだが、その選定が難しい。雪の事を考えなければいけないし、冷たい雨、それもミゾレ混じりの雨は、一番厄介である。さて、次回の山行は? お天気次第でなのだが・・・・・・一応チェーンも用意したが・・



11/7 昨年の3月から、13ヶ月連続牛岳登頂が続いていたが、今年の4月で途切れてしまった。山行記録を見ると、その4月を含め7月と9月に、ご無沙汰している。昨日の雨の中の牛岳行きは、今年9回目になり、昭和39年3月から数えて、60回目を記録した事になる。最近は、その回数の事も話題になるが、雨の日も、風の日も、雪の日も出掛けるその牛岳に、そんなに魅力があるのかと問われるようになった。



11/6 昨日の「大渚山」の1400㍍を超えた所から、薄っすらと雪が残っていた。私にとっては、今秋、手で触る最初の雪であった。「雨飾山」も上部は真白で、また何時もと違った美しさを、漂わせていた。
今日は、雨。 雨の日は牛岳。“サラッ、サラッ”と落ち葉を踏締めるのを楽しみにしていたのだが、少しぬかるんだ道を歩かなければいけないかもしれない。でも、ブナやナラなどの樹木を縫うように落ちる雨も、見方によっては、自然の一つの現象としてとらえる事が出来、楽しいものである。さて、小降りになってから出掛けたいと思っている。 a.m.7:55



11/5 来高していた埼玉の姉夫妻が、今朝、次のスケジュールのため慌しく発っていった。その後“ソーレ”っとばかりに準備をして「大渚山」に向かった。8号線では、朝のラッシュにつかまり、イライラ・・・・・ 登山口の姫川妙高林道の湯峠に着いて、またハプニングが起こった。今日は、登行時間も短く、平日の静かな山で、雨飾山をじゅっくり眺めながら一杯やり、美味しいものを、食べようとして、用意したビールや、献立の材料一式を、そっくりそのまま、家に置き忘れてきてしまったのである。ガス、コンロ、水はあっても材料がなくては、・・・・・(トホ トホ・・・・) しかし、おにぎりと水、そして果物の柿があり飢えをしのいだ! 下り坂のお天気の中、雨飾山は、登り始めからずーっと見え、予想通りの静かないい山で、私の大好きな山の一座になりそうである。1時間で山頂に行ける「大渚山」は、今日は霞んでカメラには、収めきれなかったけれど、北アルプスも含む360度の大パノラマ待っていた。また、時間の掛らないこの大渚山は、まだ名残のある紅葉の小谷温泉大露天風呂で、時間を費やさせてくれた。 p.m.11:30



11/4 ようやく私の連休の山行計画が出来た。明日は朝早くは出発出来ないし、明後日は、お天気が悪くなるらしい。とりあえず明日は、紅葉も終わった平日の静かな山を予想して、雨飾山の展望台と言われている「大渚山」に登ってみようと思っている。そして、何時も慌しく、なかなかゆっくり入る事の出来なかった、小谷温泉の露天風呂に、心行くまで浸かってみたいと思っている。明後日は、悪天覚悟で、牛岳か小佐波御前山のフカフカ(ベチャベチャかもしれない。)の落ち葉を踏締めに行こうという計画にした。 p.m.9:00



11/3 今日は寒かった。明日も寒いらしい! 北海道の平野部や中部山岳の山々でも雪の予報が出ている。これからは、元気のある人達だけが登れる山なのだ。落ち葉を踏締める山から、薄っすらと雪の積もった山を、白い息を吐きながら登る山へ、カンジキを履きながら、脛まで浸かって雪の中を歩く山など、他の人が知らない世界の山への挑戦を、低い山から始めてみては・・・・・・・・



11/2 明日(11/3)明後日(11/4)は、馬場島が賑わうだろう。「中山」が相変わらずの人気である。中山の上部は、どうか分からないが、馬場島周辺は萌えている事間違いなし! 混雑が嫌な人には、穴場の「極楽坂山」がいい。白樺ハイツ側の紅葉を見ながら「越中の百山」の一座を稼いでみては! また、庄川からの牛岳は、落ち葉を踏締めながらの歩行が快適だ。くれぐれも山頂まで車で行かぬように! 車と言えば、歩くのが得意でない方々の紅葉見物に、今年も白川郷からの360号線天生峠を薦めたところ、大いに感激されたようだ。 p.m.0:25



11/1 どうも風邪を引いたらしい。咳が出て身体も重い。早く治したいから、今日は、早く休みます。 p.m.10:30