12/31 昨夕からの雪は、5~10㌢の積雪となったが、昼過ぎから止み、もう路上の片隅に残っているだけだ。元日は、小康状態が続くが、2日からは、冬型の気圧配置になり、山沿いを中心にまとまった雪が降りそうである。余程の事がない限り出掛ける予定の私だが、「山に行こうと思っています。」「お会い出来るかもしれません。」のメールを頂いた方々と、お会い出来ないかもしれないと心配している。 

今年は、叱咤激励のご意見や感想をメールして頂いた「元ちゃんファンの皆様」本当に有難うございました。 p.m.11:40



12/30 イマイチ女史から、天蓋山と那須岳山行、ボランティアのメールが届いた。ようやく独りで、メールを送信出来るようになったと、へりくだって記してあったが、忙しい中、時間を割いて「元ちゃんの山歩き」を覗いてくれるようである。彼女とは、黒菱山、初雪山、戸田峰など、雪の山を歩いた想い出があるが、暫し同行の機会がない。



12/29 駐車場の水溜りには、薄っすらと氷が張っていた。放射冷却特有のお天気は、「快晴」で、何故か複雑な気持である。このお天気で、急遽、山に出掛けた人達を想像したり、また、今夕から、この先はずーっと崩れて雪や雨の予報だからである。“未だ行きたりないのか”の声が飛んで来そうだが、馬場島積雪60㌢(12/28)の石崎さんのHPを見たから尚更である。



12/28 よっちん君から「男あり」のレポートが届いた。彼の相変わらずの手法で、面白おかしく書いてあったが、貼り付けた写真の中に、青春期のものが2枚入れてあった。彼の思い出深いこの写真を見ながら、当時は、応えられなかったが、何度となく厳冬期に、北アに誘われた事を憶えている。技量の他、休日の違いから、その機会を失っていたわけだが、今から思えば、燃えていなかった期間であったのかもしれない。30年程経過した今は、立場が逆転し、私が誘うが、なかなか応じてくれない、もどかしさを感じている。最も、彼は社会的責任ある立場にいるわけだが、「憧れ」や「情熱」みたいなものは、立場とか年齢などを超越しているものであって、「好きや嫌い」の領域なのかもしれない。例え、低い山とはいえ、雪の日も雨の日も出掛けて行く「○○バカ」「○○キチガイ」などと、言われる域に、達しようとしている私は、幸せなのかもしれない。(注=彼は彼なりのスタイルで、山行を楽しんでいる。) p.m.1:00



12/27 今日の北日本新聞朝刊の社会面に、大きく写真入で「目指せ!駒ヶ岳 標高2,002㍍」いう記事が載っている。来年は、午年(うま年)の2,002年で、それに合わせて今秋登山道ができた。今までは、残雪期にしか登る事が出来ず、長いアプローチに健脚者だけの山だった。と言っても、前衛の「僧ヶ岳」の雪解けは遅く、増してや奥まった「烏帽子口」からだと、なおその時期を遅らしてしまう。第二、第三の登山口からでは、心して登らなければいけないであろう。 p.m.1:20



12/26 昨夜遅く、ようやく年賀状の原案が出来た。その後、古いプリンター故、トラブルが続き、就寝は未明の3時過ぎ。折角の写真も「横縞」が入り、設定を「速い」から「きれい」切り替えると、一枚を印刷するのに5分を要してしまう。今夜も徹夜か!それとも少々の傷は、我慢をするか!だが・・・・

 24日(月)は、今年最後の牛岳山行だったが、金沢の早川氏は、槍ヶ岳日帰りに挑戦していたようだ。その日は、悪天のため「槍平」で退却となったらしいが、それにしても凄い人だ。2年前の1月には、往復11時間の日帰りスキー山行をしたという。山頂に届けば、後は楽なものと彼は語るが、日帰り山行とは故、真夜中に雪道をスキーで歩くとは、やはりタダモノではなく、「天狗」か「カモシカ」のような人だ。 p.m.1:20



12/25 昨日は、母に悪いと思いながら、3週間ぶりに、二人の山行となった。チョットのつもりだったが、やはり冬の山は、結果的に7時間も家を空けてしまった。「かあさん」に、辛抱してもらったので、今年は、自己新の69回の山行を記録出来た。単独行であれ、夫婦での山行であれ、何時も時間を、気にしての慌しい行程が多かったが、それも「山への憧れ」の一つの手段であったように思う。目を擦りながら、あくびをしながら、何時かは、宿泊付きの山行や、下った所の湯に、ゆっくり浸かりたいものだと思いながら、僅かな時間を、見つけて出掛ける我等の山行スタイルは、まだまだ続きそうである。 p.m.1:50



12/24 予報は「曇りと雨」。しかし、未明まで、月も星も出ていて、本当に降るのかなと思いながら、飛び起きた、未だ薄暗い5時過ぎは、西のほうからイヤな雲が流れてきた。午後から第二回目のIT講習に出掛けなければいけない「山の神」に、「負釣山」行きを伝えようとしたが、このところ、山行を機会を失っている自分に合わせよ、とのお達しがあり、あえなく「牛岳」行きとなる。前日に付けられたと思われるトレースのお陰で、スイスイ6合目まで行けたが、その先は、時計を気にしながら、何時もの雪中行軍となった。積雪は、先週と比べて、麓では少なく、中腹から山頂にかけて多かったが、真冬のように、勝手気ままなコースを取る事も出来ず、雪の重みに倒れている樹木の上を越えたり、また潜って行かなければならず、次の予定を気にしながらの「山ノ神」には、チョット辛かったはず。



12/23 今年もいよいよ押し迫ってきた。でも、未だ年賀状が出来ていない。どうしたら、うまく山の雰囲気を、各人に伝えられるかの思いから時間を費やしてしまった。一年に、一回の自己アッピールの機会であるから、自分なりの心を込めたものにしたいと、今も頭を悩ましている。 a.m.9:45



12/22 16~17年程前から、地元小学校の体育館で、始めた週一のバトミントンも、今日が今年最後となった。スキーの体力作りに始めたのだが、今は、山歩きのトレーニングの場となってしまった。汗を流して、喉を潤すビールもいいが、汗を流す事自体が爽快でならない。ゲレンデも3年ほど出掛けていないが、そんなに未練もない。しかし、滑れるかどうかは別にして、大自然の中、そのものを山スキーを履いて、駆け巡る夢は未だ捨てていない。



12/21 tawara氏から、頂いたデジカメのスイッチの調子が悪かったが、修理が終って戻ってきた。未だ使い方がわからないのだが、早く操作を覚えて山の画像を撮ってみたいと、もうすでに、心がワクワクしている。また、新しい視界が開けて行くようで、tawara氏に感謝したい。今日は、もう一つ楽しい事があった。今夏、大猫山でお会いした、金沢の早川氏からメッセージが届いた。と言っても、私がメールしたお返事だが、私の事を覚えてもらっていて感激をした。「YASUHIROのマウンテンワールド」を拝見していると、随分スケールが違っていて、語り合えるものではないと思っていたからである。そしてまた、一回りも若い彼に、何時の日にか、山スキーのアドバイスを、受けたいものだと図々しく狙っているのである。 p.m.11:55



12/20 「低き山なれど」の「まっちゃん」のHPが、最近更新されなくなったので心配していたら、仕事が忙しくて、“山に出掛ける暇がない”とのメールが入った。この時期に忙しいとは、羨ましいと思いながら、お元気と知りホッとした。あまり名も知られない低山歩きを続けておいでる彼に、敬意を称しているものの、未だお会いした事がない。今年の3月の牛岳山頂で、お会い出来そうな企画があったのだが、うまい具合に噛み合わず、その機会を失った経緯がある。今度のお正月に「牛岳」か「千石城山」で、お会い出来るかもしれないと、付け加えてあった事に胸を膨らませている。



12/19 山の話で、私と「山ノ神」とで、もめる時がある。「山ノ神」の行きにくい山を選んだ時と、装備購入の時である。歩行時間が長時間に及ぶものや、岩がゴロゴロしている山を選定すると、イヤミたらたらであり、同行しようものなら、計画変更が付き纏うのである。もっと酷いのは、「アイゼンやピッケル」のいる山は、行かないと言いながら、どうしても使用しなければいけないような場面に、遭遇する時がある。その時は、一人分の装備しかなく、貸し与えなければならず、私が貧乏くじを引く事になる。ピッケルは二つあるので、簡易なアイゼンでも購入しようと思うのだが、それでもいらないと言い続ける「山ノ神」には、ほどほど困ったものだ。そして、これから登る事になる低山の雪中歩行は、先に述べた用具を殆ど使用しなくていいものだから、簡単な山行と誤解しているところもあり、これまた困ったものである。



12/18 昨日の山行の帰路、登山用具店に立寄ったと「山ノ神」に話したら、“何を買ってきたの?” “ま~あ、チョット。” “大きいもの、小さいもの?” “いや~、大した事ないよ!”で、会話が途切れた。母の介護で、山行予定もたたないのに、冬用のテントに次いで、大型のリックとは言えなかった。暖かい冬期用のシュラフも欲しい。でも、雪中キャンプの準備を進めていると知れたら、大目玉かな!



12/17 朝6時に目が覚めた時は、かなり大粒の雨が降っていて、お昼前には家に戻らなければいけなかったし、今日の山行を諦めていた。しかし、時間が経つに連れて、雨が上がり、ほんの一時だったが、日が差したりした。“我慢出来ないのでしょう!”“出掛けないと気がおさまらないのでしょう!”と「山ノ神」から、盛んにけしかけられた。“明日は、私が母の面倒を看るから”と、昨日出掛けた経緯があるので、午後から、IT講習に出掛ける「山ノ神」に、“チョット遅れるかもしれないが、あとの事は任せろ。”と急いで車に飛び乗った。雪が少なかったら、昨日の踏跡もあろうし、もしかしたら、千石頂上まで行けるかもしれないと思っていたが、雪の多いこの地で、そんな事があるわけがなかった。登山口までの林道は、車の跡どころか、人の踏跡もなかった。(カモシカと小動物の踏跡だけ!)愛車で雪の中を突進したが、100㍍位が限度だった。結局、登山口まで往復1時間の雪中行軍で、今日の山行が終った。 林道の積雪60㌢前後。  p.m.7:20



12/16 a.m.6:00 ミゾレ。「中山」諦める。
    a.m.8:00 雪になったり雨になったり。
    a.m.8:15 「牛岳」にする。

「山ならどこでもいいや!」と言う気持で牛岳に向かった。林道にも、かなりの雪が積もっており、三合目下に車を着けた。登り口で、初めての牛岳が、雪の山と言う石川の吉岡夫妻と一緒になる。“一緒でなかったら、頂上まで行けなかった。”と謙遜しておいでたが、なかなかの人達であった。六合目で60㌢、七合目から九合目は、100㌢、山頂付近は、50~60㌢。山頂で簡単な食事をしている間にも、手はかじかみ、濡れたものはカチカチになってしまった。下山途中、今年2月同じ牛岳でお会いした、高岡カラコルムクラブの岡田氏と「ヤーヤー」と声を交わしながら擦れ違がった。 p.m.7:00



12/15 雪は積もらなかった。時々真白になるがすぐ溶けてしまう。何もかもこのままでいけば、明日は山に行ける。もしかすると、今年最後の山行になるかもしれない。好天を望むのは無理としても、程々のお天気にならないかと願っている。晴れれば「中山」、悪天なら「牛岳」、予備に「負釣山」。 p.m.12:20



12/14 今日は、一日中雪で、積りはしなかったが寒い日だった。今夜から平野部でも、まとまった雪が降る予報が出ている。積雪20㌢の予報が、当たるかどうか分からないが、積もるとまた余計な仕事が増える。トレーニングと、捉える向きもあるが、心して掛らないと、腰痛になる危険がある。山はいっぺんに、登山道を隠し「雪の山」になった事だろう!これからは、低山であろうと“元気な人”しか受け入れてくれない。 p.m.9:30



12/13 「山ノ神」から、渋々ながら山行(12/16)の許可が出た。明日から雪模様の日が続くらしいが、余程の悪天でない限り、何処でもいいから出掛けたいと思っている。そうなると、欲張りなもので、次の山行が気になってくるが、母の容態が固まらない限り、常に流動的である。しかし、こんな時こそ、家で出来る地道なトレーニングが必要なのである。 p.m.9:50



12/12 今日は快晴。こんな日に、山行が出来たら最高なのですが・・・・・ここしばらくは、母の事もあり、山行のメドがたちません。もしかしたら、今年は、もう出掛けられないかもしれません。何とか「山ノ神」を拝み倒してでもと、思うのですが、「山ノ神」には、IT講習があり、誰か一人、家で母の面倒を見なくてはいけない実情からは、先は見えている感じです。しかし、少しでも、可能性の残っている日や時間に、期待を掛け、淡い望みを繋いでいます。 p.m.3:45



12/11 福井の松尾氏から、「A Happy Access 15000 counts of Access to your HP.」のメールをもらった。メーンページに載せた「鳴谷山から白山」を撮った画像付きである。“15、000を狙っていたのだが、17もオーバーしてしまった。”とも付け加えてあり、山で知り合った友の温情に、感謝するばかりである。また、未だお会いした事がないが、「元ちゃんの山歩き」を覗いてくれると言う北川氏から、私の山行中止の慰めにと、昨日出掛けられた「雪の小佐波御前山」の画像が送られて来た。有り難き事で、次回の山行のエネルギーにしたいと思っている。そして、ご心配掛けた母の容態も、快復に向かい、一安心と言ったところです。
テントの支柱の修理と外張り(冬用=テントを二重にする)を購入。こうなると、もっと大きいザックや、もっと暖かいシュラフが欲しくなってくる。後は時間が欲しい。 p.m.4:20



12/10 昨日から母の容態が悪くなった。一晩中嘔吐が続いた。血の気がなくなり呼び掛けにも応えてくれなかったが、心なしか今朝になって、顔色が戻ってきた気もする。雪の予報に「上市町」や「立山町」の時間毎の予想雨量などの気象情報をチェックしていたが、流石に今回だけは、即中止にした。朝方になって、チョット落ち着き出した母の顔を見ながら「山ノ神」が、「あなただけ行って来たら!」と言ってくれたが、「何かあったら、私ひとりで対処出来ない。」と、頑なに拒んでいた何時もの様子と違う事に戸惑いを感じてしまい、尚更出掛ける事が出来なかった。夜が明け、人が動き出した今、何故かしら、今だけかも知れないが薄日が差してきた。人生とは、こんなものなのか!しみじみと思ってしまった。 a.m.9:50



12/9 明日の「中山」行きは、天候を気にする前に、中止せざるをえなくなった。残念! p.m.5:00



12/8 今日の日中に霰が降った。「中山」行きが雪の予報だ。雪が降って晴れれば最高なのだが、そううまくいかない。また、決行か変更かの判断は、ギリギリまで縺れ込みそうだ。昨夜、tawara先輩から、チョット問題があるにせよ高価なデジカメを譲り受けた。嬉しくて仕方がない。早く山の写真を撮って、HPに載せてみたい。



12/7 もう2~3日で、カウンターのアクセスポイントが15,000件に達しそうです。拙く未だ発展途上のHPですが、可愛がって頂き本当に有難うございます。「お知らせ」欄にも記しましたが、記念のメールを頂いたら幸いです。また、15、000ポイント達成の頃に、リニューアル(イメージチェンジ)すると、お約束していましたが、この頃の連夜の諸会合と、我ままな休みなしの山行のせいで、事達成が難しくなって来ました。「紀行文」の遅れと共に深くお詫びします。しかし、「山が好き」を、分かって頂けただけ、私は幸せ者です。今度の休日は、冬期閉鎖になっている馬場島への道を、剱センターから歩いて「中山 1255㍍」に出掛けるつもりです。新鮮な剱岳の画像をお見せ出来ればいいのですが・・・・・・・ p.m.1:20



12/6 “このところの君の山行は狂っている。”“キチガイじみている。”などと、複数の友人から忠告を受けている。山でなく車での遭難を心配してくれている。有り難い事である!私としては、険しい山に登って「山ノ神」をフォローするより、名山と呼ばれる山々に、足を延ばす方が、お金は掛るが余程楽なのである。しかし、今年の山行を振り返ってみると、「恵那山」や「北岳」の夜行日帰り、先月の登山口までの遠かった「雲取山」「大菩薩嶺」、今回は、日照時間の短い時の二座「藤原岳」「御在所岳」などと、結構無理をしたような気もしている。これからは、若くないを頭の隅に置きながら、安全且つ楽しい山行に心掛けようと思っている。今年は、未だ4回出掛ける事が出来ると思っている。 p.m.6:00



12/5 私の連休の山行が終った翌日から、諸会合が目白押しで、「紀行文」やメールの返事が遅れている。その合い間を縫って、タイヤ交換をしたが、「215/70R16」のタイヤは、一寸重く本当に骨が折れる。幸い娘が手伝ってくれて、スムーズに事が運んだが、そうなると娘のタイヤ交換を、放っておくわけにはいかなくなる。夜遅くまで掛ったが、久し振りの親子関係に戻ったような気がした。チェーンも用意したし、これからは、どんな山でも躊躇することなく出掛けられる環境が整った。



12/4 「藤原岳」「御在所岳」の登頂の余韻を身体中に残しながら、予報が悪い中、落ち葉が敷き詰められた初冬の「小佐波御前山」に出掛けた。「牛岳」と共に、あまりお天気の良い時に出掛ける機会が少ない中、途中から回復したお天気は、小春日和のいい雰囲気をかもし出していた。昨日の疲れを、登りで克服しても、階段状の下りでは、大腿四頭筋の痛みを、ごまかす訳にはいかない、「山ノ神」の困った顔を覗き込みながら、もう若くはない、今後の山行のあり方を考え直さなければいけないと思った。 p.m.11:45



12/3 午前2時発で、「藤原岳」聖宝寺ルートと大貝戸道ルートをとり、「御在所岳」中道と表道を通り、午後11時に戻りました。朝一番に藤原岳に登ったのですが、御在所岳を下り始めたのが、午後4時をまわっており、車に着いた頃は真っ暗でした。おまけに往復600㌔の半分は、下道を使うので、とても疲れてしまいました。御在所岳を甘く見ていた反動で苦慮したわけですが、「山ノ神」は、最後まで歩き通しました。今日もケチケチ山行で疲れましたが、早く風呂に入ってビールを飲みたいです。そして、眠りたいです。 p.m.11:40



12/2 今のところ特別の支障もなく、明日未明「藤原岳」に向けて出発の予定。平地と山の気象は違がうから一概に言えないが、北陸と違って「晴れマーク」。後は、「山ノ神」の体力次第で「御在所岳」に行けるかどうかだ。
富山の登山用具店に靴の修理の確認をしたところ、未だ出来ていないとの返事にがっかり!  持ち込んだ時に、靴が濡れていて、乾くまで待たなければ修理出来ないとの事であった。そういえば、濡れたらなかなか乾かない「ローバのチベッタ」それこそ私の足となって、何処へでも連れて行ってくれたのだから、感謝しながら、「君」が帰ってくるのを待つ事にした。明後日は、夏靴の履ける山に変更だ。 p.m.6:40



12/1 「藤原岳」「御在所岳」山行が、実現していないのに、その翌日の山行計画をしている。近くの山に登るつもりでいるが、予報は一時的な「冬型」で、修理に出してある靴が必要かもしれない。明日までに仕上がらなければ、日程に支障が出ると気を揉んでいる。 p.m.1:45