a.m.8:30 自宅発の段階から、バッテリ ーの調子が可笑しく、万が一を考えて、 林道が交差するこの地点に駐車する。 |
登山口までの林道歩きは、 10分ちょっと。全く雪が無い。 |
昨日から今朝まで、降雪があったのだろ うか?高所の樹林が白くなって見えた。 |
a.m.8:40 登山口には全く持って雪 が無い。 予報からして、山沿いの 降雪を期待したのであるが・・・・・ |
a.m.8:45 大倉山の最初は急登。 濡れていると滑りやすい。 ロープ を頼るのも良いが濡れている。 |
a.m.9:00 721.5㍍の標柱。 大倉山標高1,443㍍の半分の標柱 がある。実際の標高はもう少し高い。 |
a.m.9:10 周りは白くなったが、 滑りやすい状態である。 |
a.m.9:30 そしてまた、急登となる。 |
a.m.9:50 1,000㍍を過ぎると、 ちょっとだけ雪量が増えた。 |
a.m.10:19 1,100㍍の標柱(1,120㍍) 実際には、20㍍位の誤差がある。 |
a.m.10:24 1,135㍍ 登山口から1時間40~50分。 |
a.m.10:27 1,150㍍ 段差に足が上がらないとボヤキが入る。 |
a.m.11:20 1,415㍍ 「まだ着かないの?」って感じです。 |
a.m.11:22 1,428㍍ 標高的には、もう少しで山頂へ・・ |
a.m.11:35 今シーズン初めてカンジキ装着 |
5ヶ月ぶりに、大倉山の鐘を鳴らす。 | 洞と鐘のある山頂で・・・ |
大倉山頂の鐘 | 私も、思いきって鳴らしてみるが・・・ |
p.m.1:25 同じような高さのピーク付近を行く。 |
p.m.1:28 そして、一気に降る。 |
p.m.2:28 1,000㍍の標柱を過ぎて・・・ |
p.m.3:15 登山口に到着! 山頂から、ちょうど2時間であった。 |
戯けて見せたが・・・ この後、高岡で忘年会が待っている。 |
山ノ神、フキノトウをゲット。 この時期、私は見付ける事が出来ない。 |