Diary of My Climbing Mountains.
平成26年度(2014年)の山行記録

   
No.日付曜日天    候行き先(山の名)標高備   考
 101月01日 水 曇り  二上山   274.0 朝方の雨に怯んだが、合間を見て出掛
 けた。知人二人と遭遇。
 201月02日 木 雪 城ヶ平山  446.3 大岩に着いたら雨が雪に変わった。
 400mを越えると、カンジキを履いても
 いいくらいになった。何にも見えない。
 01月02日 木 曇り ハゲ山  464.7 ハゲ山に向かう途中、反対方向から来られ
 た池田氏とD女史に遭遇。戻ってもらって、
 ハゲ山頂で、暫しの歓談!下山路は浅生。
 301月03日 金 晴れ  大辻山 1,361.0 大辻林道のラッセルは、スキーヤーにあてに
 された。奮闘長尾峠まで2時間半。長尾山
 経由で山頂まで2時間強。最後はヨレヨレ。
 降りは山頂から国少の家まで2時間半。暗くな
 らない内に車に到着。
 401月06日 月 曇り時々雪  洞山  831.8 「周さん」と共に、久し振りに洞山。雪がチラ
 チラだったが、風もなく次第に回復。それでも、
 やっぱり雪山。それよりも、またまた、ナメコに
 目が移った。
 501月07日 火 晴れ  高落場山 1,122.0 五箇山トンネル城端側からで、トレースびっしり。
 休憩を入れて2時間で登頂。池田氏終始先頭を
 歩き健脚ぶりをアピール。「周さん」・中澤女史
 も元気いっぱい。そして、山頂からの大展望に
 皆ご満悦。
 601月13日 月 小雪  赤谷ノ頭1,046.1  メンバー6名・ゲスト5名。少ないと思っていた
 雪が意外と多く、馬場島公園線から苦労した。
 チームワークよく、交代してのラッセルとなったが、
 最後は岩城君頼りとなった。山頂は遠かった!
 でも、楽しみの宴か欠かす事が出来ない。
 皆の身も心も潤ったが、最後はヘッデンを灯して
 の下山となった。 でも、楽しかった。
 そして、想い出に残る山行となる事だろう。
 701月19日 日 小雪  大倉山に繋がる
 908m峰
 (アンリの頂上)
 908.0 3年連続アンリの頂上となったが、メンバー・
 ゲストを会わせると12名の参加となる。今ま
 で以上の直登ルートに難儀したが、それも想
 い出となる事受け合い。楽しい山頂食事も、タ
 ープを張る事を怠ったら、風雪の洗礼を受ける。
 しかし、降りは、いつもの如くルンルン気分。
 801月20日 月 曇り 牛岳 987.0 ちょっと事情があって、午前10時半スタート。
 三角点手前のピークで「山ノ神」不調を訴える。
 (腹減った。)
 901月27日 月 晴れ 鍋冠山 900.0 西種午前9時50分スタート。他人様のトレース
 を辿った事もあり登りに難儀。当初の「高峰と
 鍋冠」を諦め、山頂で北アの山々を眺めゆっくり
 と過ごした。1時間強で西種に戻った事を思えば、
 高峰山にも行けたのかも・・・
1002月03日 月 曇り 金剛堂山 1,650.0 怪しい予報であったが、私達の時間制約に対応
 してくれた「北ちゃん」と出掛けた。高温で腐って
 いた雪質ながら、3時間で山頂に到達。東側斜
 面にシェルターを造り、余裕が出来た時間を堪
 能。そして、1時間半ほどで、旧スキー場駐車場
 に辿り着けた。そして、雨になった。
1102月04日 火 風雪強し 小佐波御前山  754.2 高岡は雪がないのに雪の多さにびっくり。無理
 矢理展望レストラン前駐車場まで車を上げる。
 ずっと、風を伴って雪が吹き付いた。5時間ほど
 で、20~40cmくらい積もったと思われる。
 トレースを掻き消されてしまった。
1202月10日 月 曇り 牛岳  987.0 東京の由起子さんと共に雪と戯れる。橋ちゃん
 の参加あり。終始和やか。6合目からトレース無く、
 ラッセルに感動が楽し。時々雪が舞う牛岳堪能!
1302月17日 月 曇り時々雪 鳥ヶ尾山 1,145.1 午前9時40分スタート。750mを越えてから、
 膝上から腰上のラッセルに戸惑う。山頂は無理
 としても、昨日、ハレルヤ仲間が、大地で810
 m止まりであったことから、その上を目指す。
 午後1時50分840m止まり。病み上がりとして
 は上々だったかも・・・
1402月24日 月 晴れ 大辻山  1,361.0 鳥ヶ尾山リベンジで勢い付けて臨んだが、発電
 所手前100~150m付近で雪崩で通行不能。
 諦めて大辻山となる。好天であったが、山頂に
 達した時には剱岳が隠れる寸前。でも、4時間で
 山頂に、下りは2時間余りには満足。
1503月03日 月 雪 八乙女山  756.0 砺波から雪。仲違いから全く話せずの登高。
 でも、雪はきれい。
 03月03日 月 雪降ったりやんだり 大寺山  919.1 林道から離れて杉斜面を登る。
 帰路も尾根伝いに歩く。
1603月04日 火 晴れ 大地山 1,167.0 朝日小川第二発電所午前9時10分スタート。
 喘ぎ喘ぎ登る「山ノ神」であったが、好天に恵
 まれた事も手伝って、「止めると悔しいから・・」
 の頑張りで直下まで同行。残り僅かは単独行
 となる。何とか保育所の迎えに間に合う。
1703月10日 月 雪 城ヶ平山  446.3 来週キャンプの荷揚げを断念し、雪降る中、
 午前10時半スタート。山頂は、雪が降っても、
 シェルターを造る程の雪量がなく苦労する。
 早々に引き揚げた。
1803月16日 日 曇りのち暴風雨 大地山 1,167.0 朝日小川ダムから入山。「山ノ神」16キロ、
 私は23キロの荷。予報通りお昼から雨・雪に
 風強く。雷鳴も轟く。山頂での設営諦め、
 1,000m付近の鍋平で待機がそのまま設営となる。   
 03月17日 月 晴れ 初雪山 1,610.0 スタート予定が大幅に遅れ午前6時となる。
 大地から初雪山への稜線歩きは、好天の絶景に
 恵まれたが、風が終始吹き荒れ、食事もままなら
 なかった。夢創塾からやってきた「宮ちゃん」と
 合流出来山頂を目指した。   
1903月24日 月 晴れ 小白木峰 1,436.7 午前9時半スタート。相変わらずの樹幹制限下
 の山行。高温予想で林道の落石・落雪が気に
 なったが、セーフ。素晴らしいお天気に恵まれ、
 ヨタヨタの「山ノ神」も着いてきた。北アの山々
 もはっきり見え楽しめた。  
2004月02日 水 晴れ  二上山   274.0 仕事前の散歩。3/31(月)は、所用で山行叶わず、
 トレーニングのつもり。大きなお日様が見られ
 気持ちが良かった。
2104月07日 月 晴れ 大地山 1,167.0 夢創塾から。4月の大地は初めてだったが、前日
 の降雪があったからなのだろうか、大地・初雪山
 とも私の描いているイメージには変わりはなか
 った。しかし、「山ノ神」鍋倉山でリタイヤ。
2204月08日  火 晴れ 赤祖父山 1,033.0 ひょんな事から、eiko女史・池田夫妻との5人の
 山行となる。福寿草や雪割草を楽しみながら・・・
 ゆっくり歩くのもいいものである。
2304月14日 月 晴れ 臼越山 1,421.1 靴下を忘れて時間をロスしてしまった。午前9時半
 スタートだったが、「山ノ神」の頑張りがあって、2時
 間半で山頂に辿り着いた。毛勝の山々以外すっき
 り見渡せたが、時間と共にガスに覆われてしまった。
2404月20日 日 晴れ  大倉山 1,443.0 ハレルヤ山行。細蔵山から大倉山に変更。しかし、
 だんだんと良くなるお天気に、汗を流しながら、11名
 の参加者は充分満足。
2504月21日 月 雨 牛岳  987.0 雨で登山道はグチャグチャ。しかし、流石豪雪地帯
 だけに6合目辺りから、雪がべったり。鍋谷林道・
 牛岳トンネル経由で7時間かかって、車に戻る。
2604月28日 月 曇り時々晴れ  大倉山 1,443.0 孫発熱で「山ノ神」待機となる。猛者・宮ちゃんと
 山行故、ひたすら歩くだけ。とんでもない歩きで、
 下山後のコゴミ採りを持ってきてでも時間が余っ
 てしまった。カメラ忘れた為、画像なしとなる。
2705月05日 月 小雨 金剛堂山 1,650.0 大阪から若い2人がやって来たが、山用具はスニ
 ーカーだけ。山歴もなし。だけど、その意気込み
 をかい、あえて、雪が残る山を選んだ。しかも、雨
 が伴った。不安だらけの山行だったが、若いもん
 の印象は如何ほどだったのだろう。
2805月06日 火 晴れ  二上山   274.0 今日は、始めから山行計画はなかった。昨夜も遅か
 ったが、午前6時から、ちょっとだけでものつも
 りで出掛けてみた。(単独)新緑が眩しかった。
2905月12日 月 雨 牛岳  987.0 人形山に山菜採りに出掛けた帰りに、またまた、
 山菜がないかとの思いと、山頂に立ちたい思いが
 合致して。
3005月18日 日 晴れ 大山 1,709.4 人の多さにびっくり。百名山と晴れた日曜日だった
 からか?それにしても、若い方の多いのにもびっ
 くり。いろいろな方々に声を掛けてもらって、これ
 にもびっくり。蒜山高原のキャンプ場でテント泊。
3105月19日 月 晴れ 上蒜山 1,202.0 塩釜の冷泉から中蒜山・上蒜山縦走。蒜山高原を
 眺めながら、またカタクリの群落を愉しみながらの歩
 きに満足。昨日の大山を眺められて、またまた満足。
3205月26日 月 雨・強風 高清水山 1,145.0 304号線から入れず、林道温泉経由。縄ヶ池の
 水芭蕉は見頃を過ぎていた。予報より早く雨になる。
 復路は林道を経由したが、思ったほど山菜なし。
 タラの芽ばかり。
3306月02日 月 晴れ 金剛堂山 1,650.0 この時期3年連続八尾側ルート。今日も保育所経
 由の時間制限下の山行。ウド・コシアブラに惑わされ、
 大幅なロスとなり山頂到着が午後2時。それでも、
 保育所の迎えは大丈夫のように帰った。
3406月04日 火 晴れ  唐堀山1,159.5 昨日も暑かったが、今日も暑かった。どれだけ水
 を飲んでも喉が渇いた。「山ノ神」のペースが上が
 らず、収穫時間が短すぎたが、でもそれなりに・・
3506月09日 月 曇り時々雨 人形山 1,726.0 9時45分スタート。コシアブラ採りに終始。雨の中、
 大収穫であったが、山頂手前5分の所で、「山ノ神」
 点滴リタイヤ。でも、復路はヌルヌル・グジャグジャ
 であったが、頑張り通した感あり。
3606月15日 日 霧雨のち晴れ 磐梯山 1,816.3 2度目に挑戦だったが、またも雨で展望なし。W杯の
 サッカー試合関係なく大勢の登山者。八方台から。
 06月15日 日 晴れ 一切経山 1,948.8 磐梯山の後、今まで行きそびれていた山へ。ここも
 大勢の登山者・観光客が押し寄せていた。山頂からの
 五色沼がきれいだった。
 06月15日 日 晴れ 吾妻小富士 1,707.0 ついでに、お釜を一周。
3706月16日 月 晴れ 二岐山 1,544.3 会津若松泊まりで。男峰だけ。展望は良かったが、
 馴染みなく山名が分からず。新潟の北村夫妻と
 一緒になる。帰路下道で。917キロの旅だった。
3806月23日  月 曇り  小白木峰 1,436.7 今回は、全くの逆コースで、小白木峰登山口から
 白木峰に登って、また戻ってくるというもの。
 初めてご一緒する河原氏と、ご意見番池田氏にも
 ご同行を願った。
 06月23日  月 曇り時々晴れ 白木峰1,596.0 「会えるかな。」と思った北ちゃんと田村氏
 とは結局会えなかった。短い食事を終えて、
 すぐに小白木峰登山口を目指した。ススダケ
 採りも欠かさず。
3906月30日  月 曇り時々雨  白鳥山 1,286.9 午前10時40分スタート。「山ノ神」の頑張りも有り、
 小屋に1時間半も滞在出来た。雨は時折ザアーっと
 来たが想定内。
4007月07日  月 雨 白木峰1,596.0 「山ノ神」がさおりさんを誘ったので、私は、予定が
 ないのならと「北ちゃん」を誘った。雨だったけれど、
 久し振りにたくさん喋った。(白木小屋でゆっくりした
 。)それにしても、マイマイガの勢いが凄い。
4107月08日 火 晴れのち曇り 大辻山 1,361.0 鳥越峠からの北尾根、午前9時55分スタート。
 「山ノ神」シャリばてか、2時間はたっぷり掛かっ
 てしまった。途中、ナメコをゲットしたが、不審に思い
 仕事中のDOIHIRO女史に尋ねる。鳥越峠に戻り、
 許された時間が70分ほどあったが、雨が降り出し
 高峰山を断念した。
4207月14日 月 曇り時々霧雨 金剛堂山 1,650.0 何処の山に行こうかと迷ったが、お天気の事もあ
 るし、一番時間的に確実な金剛堂山とした。珍しく誰
 とも出会わなかった。体調悪かったが、中金剛まで。
4307月20日  日 曇り一時雨  白馬乗鞍岳 2,436.4 蓮華温泉からスタート。いつも日帰りの白馬岳往
 復だけに、白馬大池キャンプは気分的に楽。余った
 時間を白馬乗鞍岳散策とし、後はアルコール漬け。
 07月21日  月 晴れのち曇り  白馬岳 2,932.2 午前3時半スタート。船越の頭からの雲海と日の
 出が素晴らしかった。日帰りでない事もあって、山
 頂での展望を楽しむ事が出来た。それにしても、
 人気の白馬岳は、老若男女が入り乱れての大勢
 の登山者で凄かった。
4407月28日 月 曇り時々晴れ 城ヶ平山  446.3 唯、何となく城ヶ平山へ。山側の展望はナシ。
 07月28日 月 晴れ一時曇り 千石城山  757.0 高峰山への林道が工事中という案内だったので・・・ 
 暑かったが、風が通る場所では結構涼しかった。
 07月28日 月 晴れ 三角山  538.0 何処にあるのか知らなかったが、案内表示に
 ついついダートな林道に入る。展望台(山頂)から
 降りて、尚も林道を500mくらい入ったが
 気持ち悪くなって止めた。
4508月04日 月 曇り 猿ヶ山 1,447.8 時間のない中、見つけ出した山。ブナオ峠午前
 10時20分スタート。17年ぶりだったが、イメージ
 が全然違っていた。登山道は整備されていたが
 展望ナシ。歩きやすいが忍耐の山。紅葉はいい
 かもしれない。
 08月04日 月 曇り一時晴れ 大獅子山 1,127.1 ここまで来たら、大獅子山のピークを踏まなけれ
 ばと思った。17年前は、何が何だか分からなかっ
 たが、登山道から20~30㍍程ヤブ漕ぎをせねば
 ならなかった。しかし、赤布きれがあった。しかし、
 三角点に達せなかったようである。最高点らしき
 標識に到達したけれど・・
4608月05日 火 晴れ  二上山   274.0 唐松岳行きを計画していたが、発熱で急遽中止。
 それでも、意欲のあった上の孫と二上山へ・・
4708月11日 月 曇りのち雨 高峰山  957.7 台風一過とはならず怪しい空模様。鳥越峠午前
 9時55分スタート。ぬかるんでおらず快適な歩
 きが出来た。季節外れのワラビをゲット。帰りは、
 とうとう雨になった。
 08月11日 月 雨 大辻山 1,361.0  始めから雨。今日も北尾根ルート。誰も登って
 来ないと思っていたら、本ルートとの合流点で、
 4人の家族ずれ(全員大人)と遭遇。雨の山頂で
 コーヒーをプレゼントし喜ばれる。ブヨが、いっぱ
 いで早々に退散。
4808月15日 金 雨 大日ガ岳 1,708.9 白山・平瀬道が通行止めで、13年前に登った
 大日ヶ岳に向かうが、登山口が分からなかった。
 ずっと雨。盆休であっても、二百名山であっても
 誰一人やって来ていなかった。登山道は川のよう。
 全身ずぶ濡れ。
4908月16日 土 小雨 城ヶ平山  446.3 今日も雨。止むのを待って、いや小降りになる
 のを待って出掛けた始末。でも、2~3時間程
 早かったら、ちょっとでも剱岳を拝めたかも。
5008月18日  月 曇り時々晴れ 白山 2,702.2 東京から帰高する娘と孫のため、早く登って早
 く帰るつもりであったが、白峰のゲートは午前
 7時まで開かなかった。でも、今日は、自分の子供
 より若い女の子達と一緒出来るハプニングがあり、
 違った意味での充実感があった。
5108月25日  月 曇り 中山 1,255.0 オロロがイヤで、一段上の駐車場で準備。午前
 10時半のスタート。ちょっと行き違いで、
 またまた「お互い単独行」となる。「山ノ神」山頂で
 凍ったビール2本四苦八苦しながら飲んでいた。
こっちは全然面白くない。
 08月25日 月 曇りのち小雨 城ヶ平山  446.3 欲張りな私(達)は、時間があったので。またも
 城ヶ平山へ。途中から雨で山頂を踏まず、
 ちょっぴりミョウガを摘んだ。
5209月01日 月 曇りのち雨 人形山 1,726.0 9時50分スタート。「お互い単独行」にダンマ
 リを付け加えたような山行。今日も山頂は
 私だけ。いつものように「山ノ神」は、山頂直前の
 所で大休憩。(2本も・・)帰り支度をした時から雨。
 また川の中を歩いたようなもの。
5309月02日  火 晴れ時々曇り 中山 1,255.0 上の孫を連れて出掛けた。午前10時20分スター
 トである。孫の意外の頑張りに、東小糸
 谷の周遊コースにチャレンジ。孫の「楽しかった。」
 の言葉に元気が出たが、やっぱり疲れた。
5409月15日  月 曇り時々晴れ 薬師岳  2,926.0 このところ、「一年に一回は薬師岳。」の思いがある。
 その機会に恵まれ、時間的制約があったものの
 大展望を楽しむ事が出来た。池田氏・「山ノ神」とは、
 太郎平まで一緒。(北ノ俣岳方面)
 その池田の歩きは、年々速くなって来ている。  
5509月21日  日 晴れ 奥大日岳  2,611.0 当初の予定を変更して、立山でゆっくり過ごす事に
 した。(雷鳥沢キャンプ)奥大日岳では、成田・山崎
 氏と山談義、キャンプサイトに戻り、神谷夫妻と大宴
 会。ちょっと飲み過ぎちゃった。  
 09月22日  月 晴れ 立山(別山・大汝山)   3,015.0 久しぶりに雷鳥坂・剱御前小屋・別山北峰・真砂岳
 ・富士ノ折立・大汝山・雄山・一ノ越。一ノ越からは、
 雷鳥沢に直接行けるルートを選ぶ。新鮮で良かった。   
5609月29日 月  晴れ   赤摩木古山1,501.0 いつもの事ながら、午前10時過ぎスタート。
 「山ノ神」のピッチ上がらず。相変わらずのブナ林は
 気持ちが良い。
 09月29日 月 晴れ   見越山1,621.0 時間がないから行かないと言う。「山ノ神」を置いて、
 これまた、時間制限付きの単独行動。見越山の紅葉
 はこれから。でも、昨年に比べて断然早いように思う。
 09月29日 月 晴れ  大門山1,571.6 時間がなかったが、思いきって、またまた単独行。
 それでも良かった。思い切り歩けた事に異議あり。
 お腹空かせて戻れば美酒あり。
5710月07日  火 晴れのち曇り 天蓋山 1,527.3 午前10時20分スタート。紅葉はイマイチの感。京都
 の青年(竹本君)を無理矢理でもないが、こちらの
 ペ  ースに・・・。声を掛けてもらった河合さんには、
 こちらの勘違いでお話出来なかった。
5810月13日  月 曇りのち雨
 (台風)
 
 雨飾山 1,963.2 台風もあったけれど、この日を逃しては、なかなか丸
 一日の山行出来ないと思っていた。そして、一番台
 風の影響が少ないところと決め込んだ。でも、山頂
 は強風でいたたまれなかった。下山時の一時は、素
 晴らしい紅葉を見た。帰りは凄い雨になった。
5910月19日 日 晴れ 毛勝山 2,414.4 1,500辺りから霜。1,700m辺りから積雪があった。気
 温が低く凍結状態に閉口。クワガタ池直下の斜面で
 「山ノ神」が固まってしまった。その先を我一人進
 んだが、降りる事を考えたら、危険を感じ撤退に至
 った。ナメコがあった。それで満足。
6010月20日 月 曇りのち雨 高頭山 1,203.3 随分前の記憶しかない中、雨降り前にと、簡単な
 つもりで出掛けたが、三枚滝方面に行ってしまったり、
 ナメコ採りに力が入ってしまった。でも、ブナの紅
 葉が素晴らしく、また行きたい山の一つになりそう。
6110月27日 月 晴れのち雨 高清水山 1,145.0 陽だまり峠付近から、大清水山から高落場山を狙
 ったが、すぐに雨になり、大降りになってしまった。
 大清水山の山頂を踏んだだけになる。
 靄で林道運転が大変だった。
 10月27日 月 雨 牛岳  987.0 一旦、帰宅の途に着いたが、悪い虫が騒ぎ、再び
 牛岳へ。ずっと雨だった。あまり整備されておらず、
 歩きにくかった。ナメコは、まだこれからである。
6211月03日 月 晴れ 七面山 1982.4 天候を鑑み、急遽、山梨県へ。52号線から登山
 口(羽衣)方面へ向かうのに、カーナビ故障、そし
 て、夜間だっただけ苦慮。信仰の山だが、信者・
 寺院の方々と接し、なかなかのものだった。
 富士山にも満足。
6311月04日 火 晴れ 茅ヶ岳 1,703.6 前泊が下部温泉だったので、ゆっくり。早めの
 帰宅も考慮し、行き先候補がたくさんあったが、
 2度目の茅ヶ岳を選択。下山路は、初めての
 尾根道とした。こちらも、展望バッチリ。
6411月10日  月 曇り 大熊山 1,628.5 青空が広がるかと思ったが、一向に視界が効か
 なかった。初めての河原氏に同行願ったが、仕方
 がなかった。それでも、これでもかとナメコを採った。
 それなりに楽しかった。
6511月16日 日 晴れ  夫婦山  784.1 時間がなかったので、すっと行って、す~っと
 帰ってきた。他の登山者はゼロ。単独行だったのに、
 また、ナメコ採りになってしまった。
6611月17日 月 曇り 鋲岳
 烏帽子山
 861.1
1,274.2
 午前10時15分スタート。雨が、ポツリと
 来たが、我慢する。ナメコはあまりなかった。
 標高900mくらいから雪が現れた。山頂付近は、
 20~40cmくらいの積雪。時間の事もあったが、
 展望②で、「山ノ神」待機。予報の雨落ちずラッキー。
 帰りの車は、凄い雨に見舞われた。
6711月24日 月 曇り  大倉山 1,443.0 「北ちゃん」と久し振りの山行。陽が出るかと
 思ったのに、ずっと曇りがち。でも、雨降る前
 の模様で、山並みが、はっきりと見えていた。
 ナメコは終わりだったが、たくさん喋った。
6812月01日 月 雨  高落場山 1,122.0 大荒れの予報であったし、夜には富山で好山病
 忘年会が予定されていた事もあったので簡単な山
 へ。そこにシュンちゃんが加わってくれた。
 草沼山経由は無雪期では初めて・・・。
6912月02日 火 雪 千石城山  757.0 昨日より大荒れ。雪が降り始めた。今日は止め
 ようと思っていたが、やっぱり好山病が騒ぎ出し、
 出掛けてしまった。登山口から白くなっていた。
7012月08日 月 曇り 城ヶ平山
 ハゲ山
 446.3
 464.7 
 大岩~城ヶ平山~ハゲ山~浅生~大岩、
 コッヘル忘れ、修行の山行となった。腹減った!
 シャベルもタープも担いでいったのに・・・
7112月15日 月 雪一時晴れ 千石城山  757.0 好山病企画。我々の状況を考慮してもらって、上市
 市街地午前9時半集合。10名参加。スキー場から
 直接山頂を目指すもので、3時間を要した。賑や
 かな食事、そして、剱岳が良かった。楽しかった。
7212月21日 日 曇り時々雪 笠尻山
 千石城山
 629.2
 757.0
 ハレルヤ山行(幹事・池田氏)12名参加。
 折戸の登山口~笠尻山~千石城山~剱橋。
 快足?が祟り、予定より早く千石城山に辿り着く。
 宴有りでも、剱橋には、2時頃には到着。帰路、
 馬場島公園線・下田・折戸間が雪崩で通行
 出来なかったが、全員シャベルを握り必死
 の除雪の甲斐あり、事なきを得た。
7312月22日 月 雪 八乙女山  756.0 今年最後の山。簡単なところ。そして、早く戻っ
 て、所用をこなそうと思って臨んでみたが・・・・
 一日中雪。雪量も多かった。前日のトレースも
 消えていた。八乙女峠の東屋から山頂は、
 また私だけとなった。