No.141 (H.20.07.01)




       昨晩の山の神は、結構をはしゃいでいた。
       皆の協力を得て、楽しかったのであろう。

       下工作(根回し)があったのか、衣装替えには、殿方も驚いた。
       5人の美女?を作り上げたのだから・・・

       俄然、盛り上がり、延々と飲み続けてしまった。
       コンパニオン代も払わずに・・・

       世には、後遺症と言うものがある。
       只でさえ、食が細いのに、今日の山の神は、まるでダメ!
       夜になっても、ビールはいらぬと言う。

       それは、誠に結構な事であるが、「点滴」 が切れても、
       長らえるのであろうか?
       こちらには、準備というものがあるのだから・・