No.570 (R.08.01.16) 忍耐は苦い。しかし、その実は甘い。


       左肩甲骨の辺りに痛みがあり、
       自分では貼れない湿布薬を、
       「山ノ神」に「貼ってくれないか?」と
       頼んだのに、「またけ・・」 と言い離された。

       その文言に、いっぺんに切れた私は、
       のちに「貼ろうか?」と言われても、
       「いいよ!(いらない。)」と言ってしまった。

       後は、お決まりのパターン。
       お互い無言! 当然会話がない。 
       陰湿な諍いである。

       いい加減大人にならなくては(老人なのに・・)
       と思いながら、こんなのを繰り返している。

       この時ばかりは、別れても仕方がない。
       などと、思うが、それでは生活が出来ない。

       仕方なしに48年。愛された事はあったのか・・
       忘れてしまった。