元   さ   ん   の   山   歩   き
御 座 山 (2,112㍍)
<長野県>  平成25年05月07日




麦草峠を通過。これから登る御座山の標高
より高いのだから、何だか可笑しい!





白岩登山口は、3台くらいしか
駐車スペースがなかった。 
穏やかな道である。 まだ、芽吹きが始まっていない。


整備された道。 30分ほどで、長者の森との分岐。 誰とも遭わなかった。


     
~ 唯々、道なりに・・・ ~


   
~ シャクナゲの見頃は、5月下旬から6月上旬だとか・・・ ~


パ~ッと、視界が開けた。    


標高1,750mの見晴台 まだ早かったが、シャクナゲのトンネル。 


   
~ 前衛峰(1,992m)から、本峰辺りを眺める。 ~


ちょっとした岩場を降りる。  うだ沢のトミーと呼ばれる鞍部。 


アイゼンを履く。  アイゼンを持参して良かった!  ツルツル・カチカチだった。 


     
~ 残雪は、ほんの少ししかなかったが、カチカチで、アイゼンなしでは危険であった。 ~


慎重に登る。 山頂手前に避難小屋があった。 アイゼンを脱ぐ。


     
~ 時間の関係で、ゆっくりする事が出来なかった御座山頂上で・・・ ~


     


   


長者の森への駐車を薦める案内板。  帰路、車中から御座山を眺める。 





 元さんの戯言・呟きから

5/7 あれだけ飲んだのに、朝食をたくさん頂いた。次行く山があるのに、そんなにゆっくりした事など今まではない。でも、急がないで、ゆっくりしていたい気持ちが優先だったのである。池田夫妻と別れて、メルヘン街道を走った。途中、ややこしい別荘地帯で時間を食ってしまったが、それをすぐに取り戻した。通過した麦草峠(2,127m)が、今回目指した「御座山 おぐらさん 2,112m)」 より高いのが、何だかおかしな感じであったが、八千穂村・小海町、そして、御座山のある北相木村へ向かった。

 今回の白岩登山口は、駐車スペースが2~3台分しかなく、長者の森からの登山を勧めている大きな看板があった。もっとも、林道というより、農道であるため、車同士の鉢合わせになったら大変である。

 私達の登山口の到達は、平日(火)であったし、しかも午前11時半くらいであったから、そのまま、白岩登山口を選んだ。登山道は整備されとても歩き易かった。展望台付近からのシャクナゲの群生地は、5月下旬から6月上旬が見頃のようである。前衛峰から一旦降り、最後の登りは、心配していた薄氷が残っていた。

 どうしようかと思っていた「アイゼンを持参して良かった。」 になった。山頂は、登山道にないような岩峰で、この様が御座山の由来に繋がっているかのようであった。登っただけになったが、山頂には長居しなかった。私達の足でも、往路3時間弱、復路2時間弱であった。

 野辺山・清里を通って、20号線の小渕沢に出て、ETCの不都合もあり、そのまま下道を通った。前日は、未明の午前3時過ぎから、今日の帰宅は午後11時半であり、思う存分遊んだ事になる。こんな事が、またあるかないかは分からない。あまり先の事を考えず、一つ一つの機会を大事にしたいと思う。今回は、池田夫妻に感謝・感謝に尽きる。





 ■■■ コースタイム ■■■
  白岩登山口11:15=長者の森分岐11:45=見晴台12:40=前衛峰13:10=鞍部13:40=御座山頂上(14:10~35)=前衛峰15:10=見晴台15:30=長者の森分岐16:00=白岩登山口16:20  

 ■■ 同行者 ■■
       比佐恵